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うえみずゆうき脳内議事録

うえみずゆうきのブログ。思ってもない本音など。

忙しくて帰れない皆さんへ

仕事の「やること」って実は永遠に終わらない。 「定時で帰れる」というのは、定めた時間で帰れただけであって、実は仕事は無限にある。

ほんとうの意味で「仕事を終わらせて帰る」なんていうことはありえない。

なんとか、その日、その時までに終わらせていなければならないことは確実に終わっている状態かもしれないが、別に明日になったから仕事が降ってくるのではなくて、ずーっと向こう側、視力の行き届かないレベルまで山積みである。

「今日はここまで、今月はここまで、第1四半期でここまで、半期でここまで、1年でここまで、3年でここまで…」

そうして、計画的に行っていくしかない。ローマは一日にして…だ。 もちろん、計画なんて、毎日刻一刻と修正・調整せざるを得ないだろう。それでも、計画が必要だ。

時間軸のない動き(計画性のない動き)は、「人」であっても「人間」ではない。残念ながら、「間」がないのである。

そりゃ帰れないことだってあるけれど、ずっとずっと帰れない人は、「ずっと帰れないこと」を選択しているようにしか見えない。 もちろん、自発的に帰れないこと(帰らないこと)選択している場合だってあるのだし、それは別に問題ないだろう。むしろぼくは今それに限りなく近い。

ただ、「帰りたい」と思いながら、帰れない自分を選択してしまっている人には、「間」を意識すること、人生を時間軸で捉えることをおすすめしたい。

「間」を意識できれば、そこにポジティブな意味付けができるし、ポジティブな意味付けができれば、日々の見え方、感じ方は変わるだろう。 時間軸で捉えても、ポジティブな意味付けができないんだったら、どうしてそこに居るのか今一度自分に問い直したほうがいいかもしれない(というより、それは毎日問うたほうがいい)。

ぼくたちは時計のせいで、時間的制約・共通認識の中で生きているが、「時間」というのは、ある「時」と「時」の「間」のことであることを忘れないでほしい。

忙しくて帰れない皆さんへ。



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